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APIと認証について

Naoki Saruta edited this page Dec 1, 2018 · 3 revisions

データベースに登録されているユーザーでサインインします

$ curl -X POST \
-d '{"user": {"email": "YOUR_EMAIL_ADDR", "password": "YOUR_PASSWORD"}}' \
http://localhost:3001/v1/sign_in

{"token": "XXXXXXXXXXXX"}

curl コマンドが入ってない場合は入れると良いです。
コマンドラインからHTTPリクエストが発行できてweb開発の時には便利です。

サインインに成功するとクライアントにトークンが返されます。
ログインユーザーとして振る舞うためには以降このトークンを用います。

トークンを用いてAPIを叩く

$ curl -X POST \
-H 'Authorization: Bearer YOUR_TOKEN' \
-H 'Content-Type: application/json' \
-d '{"query": "{user {id} }"}' \
http://localhost:3001/v1

{"data": { "user": { "id": "6" } } }

先ほど発行されたトークンをAuthorizationヘッダの値としてPOSTリクエストを投げます。
GraphQL API用のエンドポイントは /v1 です。とってきたいデータをボディとしてPOSTで叩きます。