フードバンクありがとう Website のバックエンドです。おたよりの投稿フローとデータを管理しています。
https://thankyou.fbyamaguchi.org/
Important
Web サイトはフロントエンド側で管理しています。 実際にサービスとして提供するには、フロントエンドを含めた Web 環境の構築が必要です。
https://github.com/foodbank-ymg/thanks-web-frontend/
LINE 公式アカウントを使います。Messaging API のチャネルを 2 つ(投稿側/管理側)作成します。
.env.boilerplate をコピーして .env
ファイルを作成し、各種シークレット変数を設定してください。
依存パッケージをインストールした後、ローカル実行します。
yarn
yarn start
http://localhost:8080 で API サーバーが起動します。
LINE の疎通と検証を行うには、ngrokなどを用いてローカルネットワークを外部公開してください。
GCP の Cloud Run と Cloud Storage を使います。
GCP はFirebaseを内包しているので、Firebase プロジェクトを作成していれば、既に GCP プロジェクトを扱うことができます。
2 つの GCP/Firebase 環境(開発用/本番用)を前提とした GitHub Actions の自動リリースを組んでいます。
develop
ブランチにマージすると、開発環境に自動リリースmain
ブランチにマージすると、本番環境に自動リリース
Firebase/GCP が準備できたら、GitHub Actions に各種シークレット変数を登録してください。
このプロジェクトは GNU Affero General Public License v3.0(AGPL-3.0)の条件の下でライセンスされています。
詳細については、このリポジトリのLICENSEファイルをご覧ください。