Skip to content

Commit

Permalink
2021年2月1日時点の社内版を反映。Ver 202102.0.
Browse files Browse the repository at this point in the history
  • Loading branch information
ma10 committed Feb 1, 2021
1 parent 8577c3f commit ed8753a
Show file tree
Hide file tree
Showing 18 changed files with 301 additions and 138 deletions.
263 changes: 148 additions & 115 deletions package-lock.json

Large diffs are not rendered by default.

2 changes: 1 addition & 1 deletion package.json
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -6,7 +6,7 @@
"dependencies": {
"@textlint-ja/textlint-rule-no-synonyms": "^1.1.0",
"sudachi-synonyms-dictionary": "^4.1.0",
"textlint": "^11.7.7",
"textlint": "^11.8.1",
"textlint-filter-rule-whitelist": "^2.0.0",
"textlint-plugin-rst": "^0.1.1",
"textlint-rule-ja-hiragana-fukushi": "^1.3.0",
Expand Down
41 changes: 38 additions & 3 deletions source/categories/dynamic_content.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -93,16 +93,51 @@

</div></details>

.. _gl-dynamic-content-hover-magnify:

[MUST] ホバーで表示されるコンテンツの拡大
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] ホバーで表示されるコンテンツについて、ポインターをホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えないようにすることで、そのコンテンツを拡大表示して利用することを可能にする。
チェック内容
.. include:: ../checks/inc/gl-dynamic-content-hover-magnify.rst

.. raw:: html

<div><details>

意図
````

拡大表示を利用しているロービジョン者が、ホバーで表示される内容を利用できるようにする。

参考
````

* :ref:`exp-dynamic-content-hover`

対応するWCAG 2.1の達成基準
````````````````````````````

* SC 1.4.13:

* |SC 1.4.13|
* |SC 1.4.13ja|

.. raw:: html

</div></details>

.. _gl-dynamic-content-hover:

[SHOULD] ホバーで表示されるコンテンツ
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
[SHOULD] ホバーで表示されるコンテンツの非表示
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[SHOULD] ホバーで表示されるコンテンツについて、以下のすべてを満たす。

- ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(Escキーで消える、など)
- ポインターを、ホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
- ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。

チェック内容
Expand Down
52 changes: 44 additions & 8 deletions source/checks/inc/allchecks.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -196,7 +196,6 @@ axeを用いたチェック実施方法の例
ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たす設計になっている:

* ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(ESCキーで消える、など)
* ポインターを、ホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
* ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。

.. END_check-0091
Expand All @@ -209,6 +208,25 @@ axeを用いたチェック実施方法の例
* :ref:`exp-dynamic-content-hover`


.. _check-0092:

チェックID: 0092
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

.. BEGIN_check-0092
ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない設計になっている。

.. END_check-0092
対象
デザイン
関連ガイドライン
* 動的コンテンツ: :ref:`gl-dynamic-content-hover-magnify`
参考情報
* :ref:`exp-dynamic-content-hover`


.. _check-0111:

チェックID: 0111
Expand All @@ -219,7 +237,6 @@ axeを用いたチェック実施方法の例
ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たしている:

* ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(ESCキーで消える、など)
* ポインターを、ホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
* ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。

.. END_check-0111
Expand All @@ -232,6 +249,25 @@ axeを用いたチェック実施方法の例
* :ref:`exp-dynamic-content-hover`


.. _check-0112:

チェックID: 0112
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

.. BEGIN_check-0112
ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。

.. END_check-0112
対象
プロダクト
関連ガイドライン
* 動的コンテンツ: :ref:`gl-dynamic-content-hover-magnify`
参考情報
* :ref:`exp-dynamic-content-hover`


.. _check-0141:

チェックID: 0141
Expand Down Expand Up @@ -549,7 +585,7 @@ Tab/Shift+Tabキーを使ったフォーカスの移動時、文脈、レイア
1280x1024のサイズのウィンドウにおいて400パーセントの拡大表示をしたときに適切にリフローされ

* 縦書きのコンテンツでは縦スクロールが、横書きのコンテンツでは横スクロールが発声しない、かつ
* 横書きのコンテンツでは横スクロールが、縦書きのコンテンツでは縦スクロールが発生しない、かつ
* 読み取れない内容や利用できない機能がない

.. END_check-0322
Expand Down Expand Up @@ -671,7 +707,7 @@ Tab/Shift+Tabキーを使ったフォーカスの移動時、文脈、レイア
* アイコンには、その役割や示している状態を表すテキスト・ラベルが併せて表示されている。または
* テキスト・ラベルを表示できない場合、色の違いだけでアイコンの意味の違いを表さず、形状(モチーフ)やサイズでも違いを示している。かつ
* 役割や意味がわかる alt 属性の値を設計資料で明示している。
* 役割や意味がわかる ``alt`` 属性の値を設計資料で明示している。

.. END_check-0391
Expand Down Expand Up @@ -1087,7 +1123,7 @@ NVDAを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-0631
そのページの目的を示し、かつ他のページとは異なる ページ・タイトル( ``title`` 要素)が設計資料で定義されている。
そのページの目的を示し、かつ他のページとは異なるページ・タイトル( ``title`` 要素)が設計資料で定義されている。

.. END_check-0631
Expand Down Expand Up @@ -1820,7 +1856,7 @@ axeを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-1171
ステータス・メッセージとして扱われるべきメッセージ、すなわち表示時や変更時に自動的に読み上げられる必要があるメッセージが、設計資料で特定されている。
ステータス・メッセージとして扱われるべきメッセージ、すなわち表示時や変更時にスクリーン・リーダーによって自動的に読み上げられる必要があるメッセージが、設計資料で特定されている。

.. END_check-1171
Expand Down Expand Up @@ -2000,7 +2036,7 @@ NVDAを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-1291
ユーザーが予期しない形で発生する、画面の内容を大きく変更するような通知や自動的に表示されるモーダル・ダイアログがない。
ユーザーの入力操作や情報の閲覧を妨げるようなタイミングで表示される、画面の内容を大きく変更するような通知や自動的に表示されるモーダル・ダイアログがない。

.. END_check-1291
Expand All @@ -2019,7 +2055,7 @@ NVDAを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-1311
ユーザーが予期しない形で発生する、画面の内容を大きく変更するような通知や自動的に表示されるモーダル・ダイアログがない。
ユーザーの入力操作や情報の閲覧を妨げるようなタイミングで表示される、画面の内容を大きく変更するような通知や自動的に表示されるモーダル・ダイアログがない。

.. END_check-1311
Expand Down
4 changes: 4 additions & 0 deletions source/checks/inc/gl-dynamic-content-hover-magnify.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -0,0 +1,4 @@
デザイン( :ref:`check-0092` )
* ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない設計になっている。
プロダクト( :ref:`check-0112` )
* ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、ポインターをそのコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
2 changes: 0 additions & 2 deletions source/checks/inc/gl-dynamic-content-hover.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -2,11 +2,9 @@
* ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たす設計になっている:

* ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(ESCキーで消える、など)
* ポインターを、ホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
* ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。
プロダクト( :ref:`check-0111` )
* ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たしている:

* ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(ESCキーで消える、など)
* ポインターを、ホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
* ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-dynamic-content-no-interrupt.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,2 +1,2 @@
デザイン( :ref:`check-1291` )、プロダクト( :ref:`check-1311` )
* ユーザーが予期しない形で発生する、画面の内容を大きく変更するような通知や自動的に表示されるモーダル・ダイアログがない。
* ユーザーの入力操作や情報の閲覧を妨げるようなタイミングで表示される、画面の内容を大きく変更するような通知や自動的に表示されるモーダル・ダイアログがない。
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-dynamic-content-status.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
デザイン( :ref:`check-1171` )
* ステータス・メッセージとして扱われるべきメッセージ、すなわち表示時や変更時に自動的に読み上げられる必要があるメッセージが、設計資料で特定されている。
* ステータス・メッセージとして扱われるべきメッセージ、すなわち表示時や変更時にスクリーン・リーダーによって自動的に読み上げられる必要があるメッセージが、設計資料で特定されている。
コード( :ref:`check-1181` )
* 操作の結果などを伝えるステータス・メッセージには適切に ``aria-live`` 属性が付与されている。
プロダクト( :ref:`check-1191` 、 :ref:`NVDAによるチェック実施方法の例 <check-example-nvda-1191>` )
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-icon-color-only.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,6 +1,6 @@
デザイン( :ref:`check-0391` )
* アイコンには、その役割や示している状態を表すテキスト・ラベルが併せて表示されている。または
* テキスト・ラベルを表示できない場合、色の違いだけでアイコンの意味の違いを表さず、形状(モチーフ)やサイズでも違いを示している。かつ
* 役割や意味がわかる alt 属性の値を設計資料で明示している。
* 役割や意味がわかる ``alt`` 属性の値を設計資料で明示している。
プロダクト( :ref:`check-0412` )
* テキストのラベルが併せて表示されていないアイコンで、形状とサイズが同じで色だけが違うものがない。(例:異なる状態を表す複数のアイコンが、色の違いだけで状態の違いを表していない。)
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-icon-visible-label.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,7 +1,7 @@
デザイン( :ref:`check-0391` )
* アイコンには、その役割や示している状態を表すテキスト・ラベルが併せて表示されている。または
* テキスト・ラベルを表示できない場合、色の違いだけでアイコンの意味の違いを表さず、形状(モチーフ)やサイズでも違いを示している。かつ
* 役割や意味がわかる alt 属性の値を設計資料で明示している。
* 役割や意味がわかる ``alt`` 属性の値を設計資料で明示している。
コード( :ref:`check-0401` )
* アイコンの役割や示している状態を表すテキストが表示されていて、 ``aria-labelledby`` 属性で関連付けられている。または
* ``alt`` 属性または ``aria-label`` 属性で、そのようなテキストが指定されている。
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-page-title.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
デザイン( :ref:`check-0631` )
* そのページの目的を示し、かつ他のページとは異なる ページ・タイトル( ``title`` 要素)が設計資料で定義されている。
* そのページの目的を示し、かつ他のページとは異なるページ・タイトル( ``title`` 要素)が設計資料で定義されている。
プロダクト( :ref:`check-0651` )
* そのページの目的を示し、かつ他のページとは異なるページ・タイトルが付けられている。(ブラウザーのタイトルバー/タブバーに表示されている。)
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-text-zoom-reflow.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
プロダクト( :ref:`check-0322` )
* 1280x1024のサイズのウィンドウにおいて400パーセントの拡大表示をしたときに適切にリフローされ

* 縦書きのコンテンツでは縦スクロールが、横書きのコンテンツでは横スクロールが発声しない、かつ
* 横書きのコンテンツでは横スクロールが、縦書きのコンテンツでは縦スクロールが発生しない、かつ
* 読み取れない内容や利用できない機能がない
4 changes: 2 additions & 2 deletions source/conf.py
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -20,9 +20,9 @@
project = 'freeeアクセシビリティー・ガイドライン'
copyright = '2020-2021, freee株式会社'
author = 'freee株式会社'
version = 'Ver. 202101.1'
version = 'Ver. 202102.0'
release = version
publishedDate = u'2021年1月20日'
publishedDate = u'2021年2月2日'

if 'internal' in tags:
publishedDate = datetime.datetime.now().strftime("%Y-%m-%d")
Expand Down
1 change: 1 addition & 0 deletions source/explanations/dynamic_content-hover.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -27,6 +27,7 @@
関連ガイドライン
~~~~~~~~~~~~~~~~

* 動的コンテンツ: :ref:`gl-dynamic-content-hover-magnify`
* 動的コンテンツ: :ref:`gl-dynamic-content-hover`
* 入力ディバイス: :ref:`gl-input-device-keyboard-operable`

9 changes: 9 additions & 0 deletions source/info/priority.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -38,6 +38,8 @@
+--------+-------------+---------------+----------+----------+
| 1.4.12 | |SC 1.4.12| | |SC 1.4.12ja| | AA | A |
+--------+-------------+---------------+----------+----------+
| 1.4.13 | |SC 1.4.13| | |SC 1.4.13ja| | AA | 一部A |
+--------+-------------+---------------+----------+----------+
| 2.1.3 | |SC 2.1.3| | |SC 2.1.3ja| | AAA | A |
+--------+-------------+---------------+----------+----------+
| 2.2.3 | |SC 2.2.3| | |SC 2.2.3ja| | AAA | AA |
Expand Down Expand Up @@ -96,3 +98,10 @@ freeeのプロダクトにおいては、その性質上フォーム・コント
したがって、ガイドラインが示す条件を満たすために安易に ``autocomplete`` 属性が用いられるようなことがあると、かえってユーザビリティーを損なう結果につながることが考えられます。

このようなことを考慮して、当ガイドラインではこの達成基準に対応する項目を設けないという判断に至りました。

達成基準1.4.13 |SC 1.4.13ja|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この達成基準は、拡大表示を利用しているユーザーがホバーによって表示されるコンテンツを利用しやすくすることを意図しています。具体的には、ユーザーの意図に反してそのコンテンツが非表示にならないようにすることや、必要なタイミングでそのコンテンツを非表示にできるようにすることを目的としたものです。

このうち、ユーザーの意図に反してコンテンツが非表示になってしまうという現象は、場合によってはユーザーのコンテンツ利用を不可能にする可能性があるものだと考え、当ガイドラインではこの部分を取り出し、[MUST]のガイドラインとして扱うことにしました。
3 changes: 2 additions & 1 deletion source/info/wcag21-mapping.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -97,7 +97,8 @@ WCAG 2.1の各達成基準と当ガイドラインの項目との対応
+--------+-------------+---------------+------------+-------------------------------------------------------------------------------+
| 1.4.12 | |SC 1.4.12| | |SC 1.4.12ja| | AA | * テキスト: :ref:`gl-text-customize` |
+--------+-------------+---------------+------------+-------------------------------------------------------------------------------+
| 1.4.13 | |SC 1.4.13| | |SC 1.4.13ja| | AA | * 動的コンテンツ: :ref:`gl-dynamic-content-hover` |
| 1.4.13 | |SC 1.4.13| | |SC 1.4.13ja| | AA | * 動的コンテンツ: :ref:`gl-dynamic-content-hover-magnify` |
| | | | | * 動的コンテンツ: :ref:`gl-dynamic-content-hover` |
+--------+-------------+---------------+------------+-------------------------------------------------------------------------------+
| 2.1.1 | |SC 2.1.1| | |SC 2.1.1ja| | A | * 入力ディバイス: :ref:`gl-input-device-keyboard-operable` |
+--------+-------------+---------------+------------+-------------------------------------------------------------------------------+
Expand Down
Loading

0 comments on commit ed8753a

Please sign in to comment.