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2020年11月27日時点での社内版を反映。 Ver. 202011.0
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ma10 committed Nov 27, 2020
1 parent 9677b4f commit f242279
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Showing 38 changed files with 538 additions and 93 deletions.
15 changes: 10 additions & 5 deletions source/categories/images_of_text.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -18,11 +18,11 @@

.. _gl-iot-avoid-usage:

[MUST] 原則として画像化したテキストを使用しない
[SHOULD] 画像化されたテキストを使用しない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] 画像化されたテキストを用いないと実現できない表現が不可欠な場合(例: ロゴ)を除いて、文字情報は画像化せず、テキスト・データで提供する。画像化されたテキストを用いる場合は、以下に示すコントラスト比に関する要件と、代替情報に関する要件を満たす
[SHOULD] 画像化されたテキストを用いないと実現できない表現が不可欠な場合(例: ロゴ)を除いて、文字情報は画像化せず、テキスト・データで提供する。
チェック内容
.. include:: ../checks/inc/gl-iot-avoid-usage.rst

Expand All @@ -45,6 +45,11 @@
* |SC 1.4.5|
* |SC 1.4.5ja|

* SC 1.4.9:

* |SC 1.4.9|
* |SC 1.4.9ja|

.. raw:: html

</div></details>
Expand All @@ -60,7 +65,7 @@
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] 画像に含まれる文字情報をテキストでも提供する
[MUST] 画像化されたテキストに含まれる文字情報をテキストでも提供する
チェック内容
.. include:: ../checks/inc/gl-iot-provide-text.rst

Expand Down Expand Up @@ -96,7 +101,7 @@
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] 隣接領域の色とのコントラスト比を3:1以上にする。
[MUST] 画像化されたテキストと隣接領域の色とのコントラスト比を3:1以上にする。
チェック内容
.. include:: ../checks/inc/gl-iot-adjacent-contrast.rst

Expand Down Expand Up @@ -133,7 +138,7 @@
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] 画像内のテキストの色と背景の色に十分なコントラスト比を確保する
[MUST] 画像化されたテキストの色と背景の色に十分なコントラスト比を確保する

- テキストの文字サイズが30px(22pt)以上の場合: 3:1以上([SHOULD] 4.5:1以上)
- テキストの文字サイズが22px(18pt)以上で太字の場合: 3:1以上([SHOULD] 4.5:1以上)
Expand Down
1 change: 1 addition & 0 deletions source/categories/index.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -2,6 +2,7 @@
---------------------

.. toctree::
:maxdepth: 2

markup
page
Expand Down
4 changes: 2 additions & 2 deletions source/categories/input_device.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -251,11 +251,11 @@

.. _gl-input-device-shortcut-keys:

[SHOULD] ショートカット・キーを提供する場合
[MUST] ショートカット・キーを提供する場合
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[SHOULD] ショートカットキーを提供する場合は、以下のいずれかを満たす。
[MUST] ショートカットキーを提供する場合は、以下のいずれかを満たす。

- ショートカットキーを無効にする設定を可能にする。
- ショートカットキーの割り当ての変更を可能にする。
Expand Down
62 changes: 50 additions & 12 deletions source/categories/multimedia.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -250,10 +250,43 @@

</div></details>

.. _gl-multimedia-transcript:

[MUST] 書き起こしテキストの提供
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] テキストの代替情報ではない、映像がなく音声のみの収録済みコンテンツの場合は、書き起こしテキストを提供する。
チェック内容
.. include:: ../checks/inc/gl-multimedia-transcript.rst

.. raw:: html

<div><details>

意図
````

音声コンテンツを理解できなくてもサービスの利用が困難にならないようにする。

聴覚障害者が音声のみのコンテンツを理解できるようにする。

対応するWCAG 2.1の達成基準
````````````````````````````

* SC 1.2.1:

* |SC 1.2.1|
* |SC 1.2.1ja|

.. raw:: html

</div></details>

.. _gl-multimedia-video-description:

[MUST] 音声解説の提供
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
[MUST] テキスト情報または音声解説の提供
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] テキストの代替情報ではない音声・映像コンテンツにおいて、映像がある収録済みコンテンツの場合、映像の内容が分かるような同期した音声情報、またはテキストによる説明を提供する。
Expand Down Expand Up @@ -283,15 +316,15 @@

</div></details>

.. _gl-multimedia-transcript:
.. _gl-multimedia-video-description-no-exception:

[MUST] 書き起こしテキストの提供
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
[SHOULD] 音声解説の提供
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] テキストの代替情報ではない、映像がなく音声のみの収録済みコンテンツの場合は、書き起こしテキストを提供する
[SHOULD] すべての音声・映像コンテンツにおいて、映像がある収録済みコンテンツの場合、映像の内容が分かるような同期した音声情報を提供する
チェック内容
.. include:: ../checks/inc/gl-multimedia-transcript.rst
.. include:: ../checks/inc/gl-multimedia-video-description-no-exception.rst

.. raw:: html

Expand All @@ -300,17 +333,22 @@
意図
````

音声コンテンツを理解できなくてもサービスの利用が困難にならないようにする
映像情報を理解できなくてもサービスの利用が困難にならないようにする

聴覚障害者が音声のみのコンテンツを理解できるようにする
視覚障害者が、映像コンテンツを理解できるようにする

対応するWCAG 2.1の達成基準
````````````````````````````

* SC 1.2.1:
* SC 1.2.3:

* |SC 1.2.1|
* |SC 1.2.1ja|
* |SC 1.2.3|
* |SC 1.2.3ja|

* SC 1.2.5:

* |SC 1.2.5|
* |SC 1.2.5ja|

.. raw:: html

Expand Down
10 changes: 5 additions & 5 deletions source/categories/page.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -48,11 +48,11 @@

.. _gl-page-landmark:

[MUST] ページ内のリージョンの明示
[MUST] ページを構成する領域の明示
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ガイドライン
[MUST] ページ内のリージョンを示すマークアップをする
[MUST] ページを構成する領域を示すマークアップをする
チェック内容
.. include:: ../checks/inc/gl-page-landmark.rst

Expand All @@ -65,7 +65,7 @@

スクリーン・リーダーなどの支援技術が、ページの構成を適切にユーザーに提示できるようにする。

- 多くのスクリーン・リーダーには、リージョン間の移動をする機能がある
- 多くのスクリーン・リーダーには、ARIAランドマークで締め去られる領域間を移動する機能がある
- スクリーン・リーダーのユーザーは、ページ内の目的の部分に容易に移動できる。


Expand Down Expand Up @@ -100,8 +100,8 @@

視覚障害者が、容易に本文の先頭を見つけられるようにする。

- 多くのスクリーン・リーダーには、リージョン間を移動する機能、見出し間を移動する機能がある。
- スクリーン・リーダーのユーザーは、リージョン間を移動する機能で ``main`` 要素の先頭に移動したり、見出し間を移動する機能で本文の直前に移動して、迅速に本文を読む始めることができる。
- 多くのスクリーン・リーダーには、ARIAランドマークで止めされる領域間を移動する機能、見出し間を移動する機能がある。
- スクリーン・リーダーのユーザーは、領域間を移動する機能で ``main`` 要素の先頭に移動したり、見出し間を移動する機能で本文の直前に移動して、迅速に本文を読む始めることができる。


対応するWCAG 2.1の達成基準
Expand Down
46 changes: 34 additions & 12 deletions source/checks/inc/allchecks.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -193,7 +193,7 @@ axeを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-0091
ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たしている:
ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たす設計になっている:

* ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(ESCキーで消える、など)
* ポインターを、ホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
Expand Down Expand Up @@ -261,7 +261,7 @@ axeを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-0151
デフォルトのフォーカス・インジケーターを用いない場合、代替となるフォーカス・インジケーターを明示している
デフォルトのフォーカス・インジケーターを用いない場合、代替となるフォーカス・インジケーターを設計資料で明示している

.. END_check-0151
Expand All @@ -280,7 +280,7 @@ axeを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-0152
Tab/Shift+Tabキーでフォーカスを移動しているときに、以下のような変化が引き起こされない
Tab/Shift+Tabキーでフォーカスを移動しているときに、以下のような変化を発生させる機能が設計資料にない

* フォームの送信
* レイアウトの変更
Expand Down Expand Up @@ -385,7 +385,7 @@ Tab/Shift+Tabキーを使ったフォーカスの移動時、文脈、レイア

.. BEGIN_check-0211
クリックやホバーなどのマウス操作を受け付けるものは、キーボードのみでも操作できる
クリックやホバーなどのマウス操作を受け付けるものは、キーボードのみでも操作できるように設計されている

.. END_check-0211
Expand Down Expand Up @@ -607,7 +607,7 @@ Tab/Shift+Tabキーを使ったフォーカスの移動時、文脈、レイア

.. BEGIN_check-0331
ボタンなどのサイズが充分に大きいことを確認している
ボタンなどのサイズが、デスクトップWebでは少なくとも24 x 24、なるべく44 x 44 CSS px、モバイルでは44 x 44 CSS px以上になっていることを確認している

.. END_check-0331
Expand All @@ -627,7 +627,7 @@ Tab/Shift+Tabキーを使ったフォーカスの移動時、文脈、レイア

.. BEGIN_check-0351
想定環境におけるクリッカブルなエリアのサイズが充分に大きいことを確認できている
ボタンなどのサイズが、デスクトップWebでは少なくとも24 x 24、なるべく44 x 44 CSS px、モバイルでは44 x 44 CSS px以上になっていることを確認している

.. END_check-0351
Expand All @@ -647,8 +647,10 @@ Tab/Shift+Tabキーを使ったフォーカスの移動時、文脈、レイア

.. BEGIN_check-0361
* 特定の入力ディバイスで発生するイベントのみをトリガーにした機能がない。かつ
* 使用できる入力ディバイスを、特定の時点で検出されたものに限定していない。
以下のような機能が設計資料に存在しない:

* 特定の入力ディバイスで発生するイベントのみをトリガーにした機能
* 使用できる入力ディバイスを、特定の時点で検出されたものに限定している機能

.. END_check-0361
Expand Down Expand Up @@ -880,7 +882,7 @@ NVDAを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-0481
自社および他者のロゴ、バナー、図や写真の中の文字列を除いて、画像化されたテキストがない
画像化されたテキストを用いて実装する対象として、自社および他者のロゴ、バナー、図や写真の中の文字列以外のものが設計資料中に存在しない

.. END_check-0481
Expand Down Expand Up @@ -1183,7 +1185,7 @@ NVDAを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-0681
スクリーン・リーダーの見出しジャンプ機能やリージョン間ジャンプ機能で本文の開始位置を見つけることができる
スクリーン・リーダーの見出しジャンプ機能やARIAランドマークで示される領域間ジャンプ機能で本文の開始位置を見つけることができる

.. END_check-0681
Expand Down Expand Up @@ -1524,7 +1526,7 @@ line-heightを1.5em以上、段落感の空白を2em以上、letter-spacingを0.

.. BEGIN_check-0921
複数の言語が含まれているテキストについて、iOS VoiceOverのように多言語対応している読み上げ環境を用いて読み上げさせたとき、適切な言語の音声エンジンで読み上げられる。
複数の言語が含まれているテキストについて、多言語対応している読み上げ環境を用いて読み上げさせたとき、適切な言語の音声エンジンで読み上げられる。

.. END_check-0921
Expand Down Expand Up @@ -1685,7 +1687,7 @@ axeを用いたチェック実施方法の例

.. BEGIN_check-1051
フォーム中のフィールドの値の変更や、値変更後のフォーカス移動がトリガーとなって、ページ全体に及ぶような大幅な表示内容の変更、ページ遷移、別のフィールドの値の変更が起こらない
フォーム中のフィールドの値の変更や、値変更後のフォーカス移動がトリガーとなって、ページ全体に及ぶような大幅な表示内容の変更、ページ遷移、別のフィールドの値の変更が起こるような機能が設計資料に存在しない

.. END_check-1051
Expand Down Expand Up @@ -2262,6 +2264,26 @@ NVDAを用いたチェック実施方法の例
* :ref:`exp-multimedia-content-access`


.. _check-1562:

チェックID: 1562
~~~~~~~~~~~~~~~~~~

.. BEGIN_check-1562
* 動画は、元々収録されている音声トラックの内容から容易に映像を推測できる。または
* 動画には音声解説が含まれている。

.. END_check-1562
対象
プロダクト
関連ガイドライン
* 音声・映像コンテンツ: :ref:`gl-multimedia-video-description-no-exception`
参考情報
* :ref:`exp-multimedia-content-access`


.. _check-1591:

チェックID: 1591
Expand Down
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-dynamic-content-focus.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
デザイン( :ref:`check-0152` )
* Tab/Shift+Tabキーでフォーカスを移動しているときに、以下のような変化が引き起こされない
* Tab/Shift+Tabキーでフォーカスを移動しているときに、以下のような変化を発生させる機能が設計資料にない

* フォームの送信
* レイアウトの変更
Expand Down
8 changes: 7 additions & 1 deletion source/checks/inc/gl-dynamic-content-hover.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,10 @@
デザイン( :ref:`check-0091` )、プロダクト( :ref:`check-0111` )
デザイン( :ref:`check-0091` )
* ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たす設計になっている:

* ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(ESCキーで消える、など)
* ポインターを、ホバーで表示されたコンテンツ上に移動しても、コンテンツが消えない。
* ホバー状態ではなくなった場合、ユーザーが非表示にする操作を行った場合、内容が無効になった場合にのみ、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にする。
プロダクト( :ref:`check-0111` )
* ホバーで表示されるすべてのコンテンツは、以下のすべてを満たしている:

* ポインターを移動させることなく、ホバーで表示されたコンテンツを非表示にできる。(ESCキーで消える、など)
Expand Down
4 changes: 3 additions & 1 deletion source/checks/inc/gl-form-dynamic-content-change.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,2 +1,4 @@
デザイン( :ref:`check-1051` )、プロダクト( :ref:`check-1071` )
デザイン( :ref:`check-1051` )
* フォーム中のフィールドの値の変更や、値変更後のフォーカス移動がトリガーとなって、ページ全体に及ぶような大幅な表示内容の変更、ページ遷移、別のフィールドの値の変更が起こるような機能が設計資料に存在しない。
プロダクト( :ref:`check-1071` )
* フォーム中のフィールドの値の変更や、値変更後のフォーカス移動がトリガーとなって、ページ全体に及ぶような大幅な表示内容の変更、ページ遷移、別のフィールドの値の変更が起こらない。
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-form-dynamic-content-focus.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
デザイン( :ref:`check-0152` )
* Tab/Shift+Tabキーでフォーカスを移動しているときに、以下のような変化が引き起こされない
* Tab/Shift+Tabキーでフォーカスを移動しているときに、以下のような変化を発生させる機能が設計資料にない

* フォームの送信
* レイアウトの変更
Expand Down
6 changes: 2 additions & 4 deletions source/checks/inc/gl-form-target-size.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,2 @@
デザイン( :ref:`check-0331` )
* ボタンなどのサイズが充分に大きいことを確認している。
プロダクト( :ref:`check-0351` )
* 想定環境におけるクリッカブルなエリアのサイズが充分に大きいことを確認できている。
デザイン( :ref:`check-0331` )、プロダクト( :ref:`check-0351` )
* ボタンなどのサイズが、デスクトップWebでは少なくとも24 x 24、なるべく44 x 44 CSS px、モバイルでは44 x 44 CSS px以上になっていることを確認している。
6 changes: 2 additions & 4 deletions source/checks/inc/gl-icon-target-size.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,2 @@
デザイン( :ref:`check-0331` )
* ボタンなどのサイズが充分に大きいことを確認している。
プロダクト( :ref:`check-0351` )
* 想定環境におけるクリッカブルなエリアのサイズが充分に大きいことを確認できている。
デザイン( :ref:`check-0331` )、プロダクト( :ref:`check-0351` )
* ボタンなどのサイズが、デスクトップWebでは少なくとも24 x 24、なるべく44 x 44 CSS px、モバイルでは44 x 44 CSS px以上になっていることを確認している。
2 changes: 1 addition & 1 deletion source/checks/inc/gl-input-device-focus-indicator.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,5 +1,5 @@
デザイン( :ref:`check-0151` )
* デフォルトのフォーカス・インジケーターを用いない場合、代替となるフォーカス・インジケーターを明示している
* デフォルトのフォーカス・インジケーターを用いない場合、代替となるフォーカス・インジケーターを設計資料で明示している
プロダクト( :ref:`check-0171` )
* Tab/Shift+Tabキーによるフォーカス移動時の挙動は以下のすべてを満たしている:

Expand Down
6 changes: 4 additions & 2 deletions source/checks/inc/gl-input-device-independent.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,3 +1,5 @@
デザイン( :ref:`check-0361` )
* 特定の入力ディバイスで発生するイベントのみをトリガーにした機能がない。かつ
* 使用できる入力ディバイスを、特定の時点で検出されたものに限定していない。
* 以下のような機能が設計資料に存在しない:

* 特定の入力ディバイスで発生するイベントのみをトリガーにした機能
* 使用できる入力ディバイスを、特定の時点で検出されたものに限定している機能
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