TSOM2 Viewerの諸々の微修正

[ae14watanabe]

target library 対象となるライブラリ（コード）

flib/libs/visualization/tsom/tsom2_viewer.py

fix point 修正点

1. Marginal Component Plane表示の実装(TSOM2ビューワーにmarginal component planeの追加 #111 )
   • 最初はMarginal 表示しておく
   • ラジオボタンにMarginal表示も追加する
2. ラジオボタンの枠の大きさの適応的な調整(ラジオボタンの枠の大きさの適応的な調整 #160 )
   • データ次元の数に応じて縦幅を変える，多すぎる場合は列を増やす
3. 各マップのタイトルを指定できるようにする(tsom2viewerにおける各マップのタイトルを指定できるようにする #161 )
4. ラベルの位置の微修正(tsom2_viewerのラベルの位置の微修正 #162 )
   • 今は勝者位置が重なるとラベルも重なってしまって見にくい
5. データ次元が1次元の場合は特徴量のラジオボタンは表示しない(ラジオボタンの枠の大きさの適応的な調整 #160 )
6. 相対値表示と絶対値表示の切り替え
7. カラーマップを外部から指定できる(tsom2_viewerにおいてカラーマップを外部から指定できる #163)

[ae14watanabe]

4に関してはこれが役に立ちそうです（岩崎さんが教えてくれました）

https://github.com/Phlya/adjustText

[ae14watanabe]

あともう一個追加
6. 相対値表示と絶対値表示の切り替え

[ae14watanabe]

2. に関してはデータ次元に対するラベルが長い時は横幅が広くなる，みたいなことも含む

[ae14watanabe]

優先度としては6と1が優先．これができれば実際に研究で使えるレベルだと思う．

[ae14watanabe]

あと
7. カラーマップを外部から指定できる

2値のデータでフルカラー表示してたりしてよく分からん