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yomichi committed Nov 5, 2024
1 parent 8533b92 commit 82fda19
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Showing 2 changed files with 12 additions and 6 deletions.
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -27,9 +27,6 @@
import time
from typing import Sequence

import ase
from ase.calculators.singlepoint import SinglePointCalculator
from nequip.utils import Config
from pymatgen.core import Structure

from ...util import expand_cmd_path
Expand Down
15 changes: 12 additions & 3 deletions docs/sphinx/ja/source/inputfiles/parameter_train.rst
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -6,7 +6,7 @@
訓練データから配置エネルギー予測モデルを学習する学習器の設定を行います。

予測モデルの作成・学習には外部のプログラムを利用します。
現在はaenetのみに対応しています
現在はaenet, nequip, MLIP-3に対応しています
ソフトウェア固有の注意事項(入力ファイル名など)は :ref:`trainer_specific_notes` を参照してください.

本セクションは以下のようなファイルフォーマットをしています.
Expand Down Expand Up @@ -35,7 +35,7 @@

**説明 :**
訓練データから配置エネルギー予測モデルを学習する学習器の設定を行います.
現在のところ、abICSではaenet, nequip, allegro, mlip_3に対応しています.
aenet, nequip, mlip_3を利用できます.


- ``base_input_dir``
Expand All @@ -51,8 +51,17 @@
**形式 :** strのlist型

**説明 :**
aenetの ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスを指定します。 ``train.x`` についてはMPI並列版が利用可能で、その場合は、上の例で示すように、MPI実行するためのコマンド( ``srun`` 、 ``mpirun`` など)を合わせて設定してください。
学習器で使う実行ファイルへのパスを指定します.

- ``type = 'aenet'``

- ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスをそれぞれ指定します.
aenetの ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスを指定します. 特に、 ``train.x`` についてはMPI並列版が利用可能です. その場合、上の例で示すように、MPI実行するためのコマンド( ``srun`` 、 ``mpirun`` など)を合わせて設定してください。

- ``type = 'aenet'``

- ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスをそれぞれ指定します.
aenetの ``generate.x`` と ``train.x`` へのパスを指定します. 特に、 ``train.x`` についてはMPI並列版が利用可能です. その場合、上の例で示すように、MPI実行するためのコマンド( ``srun`` 、 ``mpirun`` など)を合わせて設定してください。

- ``ignore_species``

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