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kashiwasan/opGyoenKintaiPlugin
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■opGyoenKintaiPlugin概要 OpenPNE3上で勤怠管理ができるようにする。 勤怠はGoogle SpreadSheet上にて管理する。 メンバーは自分の勤怠を入力して、過去3日に遡り新規登録・編集ができる。それ以上たってしまった場合は、Spreadsheetで直接編集してください。 またメンバーは、他のメンバーの勤怠状況を見ることができる。 自分の勤怠は月毎にCSVでダウンロードすることができる。 ■インストール /plugins/に設置 ◆設定 1. OpenPNE3上のZend Frameworkに必要なライブラリが入っていないので、コアのZendFrameworkを書き換える。 【書き換え方】OpenPNE3ホームディレクトリに移動。 wget http://framework.zend.com/releases/ZendFramework-1.11.11/ZendFramework-1.11.11-minimal.zip unzip ZendFramework-1.11.11-minimal.zip rm -rf lib/vendor/Zend cp -Rv ZendFramework-1.11.11-minimal/library/Zend lib/vendor/ ./symfony cc 2. Google SpreadSheetを新規作成・Spreadsheetキーを取得する。 【キーの取得方法】 該当のSpreadsheetのURLにある、 https://docs.google.com/a/example.com/spreadsheet/ccc?key=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX&hl=ja#gid=1 の XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXの部分をコピーしておく。 3. 本プラグインに付属しているSheetSample.xlsをGoogle Spreadsheetにインポートする。 4. 続いてSpreadSheetのワークシートの名前を、各メンバーのPCメールアドレスの「@」より前に一致する名前に変更する。 ※追加でメンバーが必要な場合は、「Template」という名前のワークシートを必要な分だけコピー作成して、そのコピーしたものをそれぞれの対応する名前に変更してやってください。 5. OpenPNE3の管理画面に入り、opGyoenKintaiPluginの設定画面にアクセスする。 アクセスしたら、そこに自分のGoogle ID、パスワード、(2. でコピーした)Spreadsheetキーを入力する。 6. CRONの設定をする。これをすることにより、このプラグインが自動で各メンバーのワークシートに整形出力してくれる。 生データをメンバーのワークシートに整形出力するコマンドは ./symfony opKintai:execute メンバーIDの範囲を指定してタスクを実行することもできます。 ./symfony opKintai:execute --start-member-id=1 --end-member-id=10 とすると、メンバーID1〜10の間でスキャンが実行されます。 ※start-member-idを実行しない場合は1、end-member-idを指定しない場合はSNSメンバーの最大IDまでの範囲で実行されます。 勤怠報告をアクティビティに投稿して促すコマンドは (朝) ./symfony opKintai:notify morning (夕) ./symfony opKintai:notify evening とそれぞれ実行する。 ◆TODO Issuesで管理する。
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OpenPNE3上に勤怠管理をできるようにする。
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