ジュース会販売管理アプリケーション
git clone [email protected]:kusumotolab/kJuiceApp
cd kJuiceApp
docker-compose up --build
http://localhost:80 にアクセス.
下記のコマンドで,デモ用のデータを入れることができます.
./init/init-database.sh
.env.template
を.env
にコピー- バックアップ先のホスト名とそのホスト上のアカウント名を指定
- バックアップ先の
authorized_keys
に公開鍵を設置 ./secret/private_key
ファイルに秘密鍵を設置
- バックアップ先のホストから
yyyymmddhhMM.sql
を./restore.sql
にコピー - dbボリュームが存在しないことを確認(
docker volume ls | grep kjuiceapp_dbdata
が空) docker compose up restore-db
database system is ready to accept connections
が出たらリストア完了Ctrl+C
でコンテナを終了し,docker compose rm restore-db
で削除- (
docker compose up
で起動)
Devcontainerで開発環境を立ち上げられます.
VScodeなどの対応エディタで開いてください.
frontend
の開発にはnpm install
の実行が必要です.
コマンドが正常に完了しない場合にはchown vscode npm_modules
を用いて適宜node_modules
の所有者を更新してください.
Devcontainer内からSSH(例:GitHubにpush)する際,ssh-agent
を用いるとホストの鍵を使用できます.
ssh-agent
有効化の方法は環境によって異なります.
Windowsは特に大変そうです.
- Windows
- 「Win+Q」で「サービス」と入力しサービスアプリを起動
- サービスのリストから「OpenSSH Authentication Agent」のスタートアップの種類を「自動」などに変更
ssh-add ~/秘密鍵へのパス
- (
ssh-add -l
で登録を確認)
- Mac
ssh-add -l
orssh-add ~/秘密鍵へのパス
で起動