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alattalatta authored Oct 13, 2024
2 parents d16e902 + 60fbc0f commit 5783a94
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Showing 43 changed files with 2,065 additions and 294 deletions.
20 changes: 20 additions & 0 deletions files/ja/glossary/cls/index.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -0,0 +1,20 @@
---
title: Cumulative Layout Shift (CLS)
slug: Glossary/CLS
l10n:
sourceCommit: 4f0efd02396e920d7015832c3b6e52cde2542d0e
---

{{GlossarySidebar}}

**Cumulative Layout Shift (CLS)** はウェブサイトのユーザビリティを測定する指標であり、 Google が [Core Web Vital](https://web.dev/explore/learn-core-web-vitals) を構成する指標群の一つとして設計しました。

CLS は、ユーザーが予期しないレイアウトシフトにどの程度遭遇するかを測定します。レイアウトシフトとは、ページの要素が予期せずに移動することを指します。ただし、ボタンを押すなどのユーザーアクションや、アニメーションの一部として起こる移動は、測定の対象外となります。

レイアウトシフトは、例えば {{htmlelement("img")}} や {{htmlelement("video")}} 要素に `width` および `height` 属性が設定されていない場合に発生することがあります。ブラウザーがこれらの要素を実際に読み込むまで、占有するスペースを正確に予測できないことが原因です。

{{domxref("LayoutShift")}} インターフェイスは [Performance API](/ja/docs/Web/API/Performance_API) の一部であり、個々のレイアウトシフトを測定するために使用できます。個々のレイアウトシフトの値を用いて、ウェブページの CLS スコアを計算できます。

## 関連情報

- web.dev 上の [CLS](https://web.dev/articles/cls)
25 changes: 25 additions & 0 deletions files/ja/glossary/largest_contentful_paint/index.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -0,0 +1,25 @@
---
title: Largest contentful paint
slug: Glossary/Largest_contentful_paint
l10n:
sourceCommit: 8bbefa76803785b6e0e1d278679c38b092e6b234
---

{{GlossarySidebar}}

**Largest Contentful Paint (LCP)** はウェブサイトのユーザビリティを測定する指標であり、Google が [Core Web Vitals](https://web.dev/explore/learn-core-web-vitals) を構成する指標群の一つとして設計しました。LCP は、ブラウザーがページの読み込みを開始してから、ビューポート内で視認可能な最大の画像またはテキストブロックのレンダリングが完了するまでの時間を測定します。

LCP を決定する要素の例として、以下が挙げられます :

- {{HTMLElement("img")}} 要素
- SVG 内の [`<image>`](/ja/docs/Web/SVG/Element/image) 要素
- {{HTMLElement("video")}} 要素のポスター画像
- {{cssxref("background-image")}} が設定された要素
- {{HTMLElement("p")}} などのテキストノードのまとまり

## 関連情報

- [`LargestContentfulPaint`](/ja/docs/Web/API/LargestContentfulPaint)
- web.dev 上の [LCP](https://web.dev/articles/lcp)
- {{Glossary("First contentful paint")}}
- {{Glossary("First paint")}}
Original file line number Diff line number Diff line change
Expand Up @@ -2,7 +2,7 @@
title: レスポンシブ画像
slug: Learn/HTML/Multimedia_and_embedding/Responsive_images
l10n:
sourceCommit: dee5effadcb82cf2de9b50c128f7a050919ed523
sourceCommit: 76c1e86a6bf1fd58aa6b0e627842a3c1161add28
---

{{LearnSidebar}}{{PreviousMenuNext("Learn/HTML/Multimedia_and_embedding/Adding_vector_graphics_to_the_Web", "Learn/HTML/Multimedia_and_embedding/Mozilla_splash_page", "Learn/HTML/Multimedia_and_embedding")}}
Expand Down Expand Up @@ -105,8 +105,7 @@ l10n:
2. 空白
3. メディア条件が成立したときに埋める**スロットの幅** (`480px`)

> [!NOTE]
> スロットの幅は、絶対幅(例: `480px`)ではなく、ビューポートからの相対幅(例: `50vw`)を提供することができます。ただし、パーセント値は指定できません。最後のスロットの幅にはメディア条件がないことにお気づきでしょうか (これは、どのメディア条件も真でない場合に選択される既定値です)。ブラウザーは最初の一致する条件以降を無視するので、メディア条件をどのように並べるか注意してください。
> **メモ:** `sizes` においては、任意の[長さの値](/ja/docs/Web/CSS/length)を使うことができます。例えば、絶対幅(例: `480px`)の代わりに、ビューポートに対する相対幅(例: `50vw`)を提供することができます。ただし、スロット幅としてパーセント値を用いることはできません。最後のスロットの幅にはメディア条件がないことにお気づきでしょうか (これは、どのメディア条件も真でない場合に選択される既定値です)。ブラウザーは最初に一致した条件よりも後を無視するので、メディア条件をどのように並べるか注意してください。
したがって、これらの属性を使用すると、ブラウザーは次のようになります。

Expand All @@ -129,7 +128,9 @@ l10n:
### 解像度の切り替え: 同じサイズ、異なる解像度

複数の画面解像度をサポートしていても、誰もが画面上で同じ実世界サイズで画像を見る場合は、`sizes` を指定せずに x 記述子を指定した `srcset` を使用してブラウザーに適切な解像度の画像を選択させることができます — やや簡単な構文です! これは [srcset-resolutions.html](https://mdn.github.io/learning-area/html/multimedia-and-embedding/responsive-images/srcset-resolutions.html) のようなものです([ソースコード](https://github.com/mdn/learning-area/blob/main/html/multimedia-and-embedding/responsive-images/srcset-resolutions.html)も参照してください)。
さまざまな解像度のディスプレイに同じ実寸で表示される画像があるとします。高解像度のディスプレイでは、より高解像度の画像を提供することで、より優れたユーザー体験を提供することができます。

こうするためには、`srcset` で x 記述子を指定し、`sizes` を指定しないことで、ブラウザーに適切な解像度の画像を選択させることができます。やや簡単な構文です。これは [srcset-resolutions.html](https://mdn.github.io/learning-area/html/multimedia-and-embedding/responsive-images/srcset-resolutions.html) のようなものです([ソースコード](https://github.com/mdn/learning-area/blob/main/html/multimedia-and-embedding/responsive-images/srcset-resolutions.html)も参照してください)。

```html
<img
Expand All @@ -138,7 +139,11 @@ l10n:
alt="妖精の衣装を着たエルバ" />
```

![古いカメラのフィルム効果が画像に適用されている、妖精の衣装を着た小さな女の子の絵](resolution-example.png)この例では、次の CSS が画像に適用され、画面上に 320 ピクセルの幅が設定されます(CSS ピクセルとも呼ばれます)。
画像は常に同じサイズで表示されますが、高解像度のディスプレイではより多くの詳細を確認できることに注意してください。

![古いカメラのフィルム効果が画像に適用されている、妖精の衣装を着た小さな女の子の絵](resolution-example.png)

この例では、次の CSS が画像に適用され、画面上に 320 ピクセルの幅が設定されます(CSS ピクセルとも呼ばれます)。

```css
img {
Expand Down Expand Up @@ -203,7 +208,7 @@ img {

## 関連情報

- [Jason Grigsby のレスポンシブ画像の優れた紹介](http://blog.cloudfour.com/responsive-images-101-definitions)(英語)
- [Jason Grigsby のレスポンシブ画像の優れた紹介](https://cloudfour.com/thinks/responsive-images-101-definitions/) (英語)
- [レスポンシブ画像: 解像度を変更するだけの場合は、srcset を使う](https://css-tricks.com/responsive-images-youre-just-changing-resolutions-use-srcset/) — ブラウザーがどの画像を使用するかの詳細な説明が含まれています(英語)
- {{htmlelement("img")}}
- {{htmlelement("picture")}}
Expand Down
75 changes: 75 additions & 0 deletions files/ja/mozilla/firefox/releases/131/index.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -0,0 +1,75 @@
---
title: Firefox 131 for developers
slug: Mozilla/Firefox/Releases/131
l10n:
sourceCommit: d27be65a297aa82a1eceb024be325b1385a498e5
---

{{FirefoxSidebar}}

このページでは、開発者に影響する Firefox 131 の変更点をまとめています。Firefox 131 は、米国時間 [2024 年 10 月 1 日](https://whattrainisitnow.com/release/?version=129) にリリースされました。

## ウェブ開発者向けの変更点一覧

### CSS

- [Anchor Positioning](/ja/docs/Web/CSS/CSS_anchor_positioning) のさらなる実装の準備として、`inset-area` CSS プロパティを {{CSSXRef("position-area")}} に改名しました。現在、このプロパティは値を解析するために内部で使用するのみです。Anchor Positioning の機能は、設定で制御した上で順次ロールアウトしています。詳しくは [Firefox における実験的機能: CSS Anchor Positioning](/ja/docs/Mozilla/Firefox/Experimental_features#css_anchor_positioning) をご覧ください ([Firefox bug 1909358](https://bugzil.la/1909358)[Firefox bug 1838746](https://bugzil.la/1838746))。

### JavaScript

- {{jsxref("Iterator.prototype.drop()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.every()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.filter()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.find()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.flatMap()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.forEach()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.map()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.reduce()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.some()")}}、{{jsxref("Iterator.prototype.take()")}} を含む、同期イテレーターヘルパーをサポートしました。これらのヘルパーは、中間的な `Array` オブジェクトを作成する必要なくイテレーターで `Array` のような操作を可能にします。また、中間的な `Array` を作成できない大量のデータセットでも使用できます。詳しくは `Iterator` インターフェイスの [Iterator helpers](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/Iterator#iterator_helpers) をご覧ください ([Firefox bug 1896390](https://bugzil.la/1896390))。

### HTTP

- [`SameSite=None`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie#none) の属性値を持つ {{httpheader("Set-Cookie")}} HTTP ヘッダーは、[`Secure`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie#secure) 属性も持つことが必要になりました。これは、`SameSite=None` を設定した Cookie が HTTPS 接続だけで送信されることを保証します。また、Firefox は値が不特定な `SameSite``SameSite=None` とみなすため、`SameSite` を指定していない Cookie も同じ制約があります ([Firefox bug 1909673](https://bugzil.la/1909673))。
- [Cookies Having Independent Partitioned State (CHIPS)](/ja/docs/Web/Privacy/Privacy_sandbox/Partitioned_cookies)、いわゆる "Partitioned Cookies" をサポートしました。
この機能は開発者が {{HTTPHeader("Set-Cookie")}} HTTP ヘッダーの [`partitioned`](/ja/docs/Web/HTTP/Headers/Set-Cookie#partitioned) ディレクティブを使用して、Cookie を分割された記憶領域へ保存できるようにします。これを設定すると Cookie がトップレベルごとに分割された記憶領域に保存されて、同じトップレベルサイトかサブドメインに限り読み取れるようになります。これはクロスサイトトラッキングを防ぎながら、サイトのさまざまなサブドメインにわたって埋め込み地図やチャットウィジェットの状態を維持するなどの、適切なサードパーティ Cookie の利用を可能にします ([Firefox bug 1908160](https://bugzil.la/1908160))。

### API

- {{domxref('PointerEvent')}} インターフェイスの {{domxref('PointerEvent.altitudeAngle','altitudeAngle')}} および {{domxref('PointerEvent.azimuthAngle','azimuthAngle')}} プロパティをサポートしました。- それぞれポインターやスタイラスと画面 (X 軸 -Y 軸の面) の角度、および画面上で X 軸に対するスタイラスの回転角を示します ([Firefox bug 1656377](https://bugzil.la/1656377))。
- [テキストフラグメント](/ja/docs/Web/URI/Fragment/Text_fragments) をサポートしました。ユーザーがウェブページのテキストの一部分にリンクおよびハイライト表示することを可能にします。この機能は[URL フラグメント](/ja/docs/Web/URI/Fragment) で、表示されるテキストのパターンに基づいて対象を識別する特定の構文を使用します。
開発者は {{domxref("Document.fragmentDirective")}} プロパティ ({{domxref("FragmentDirective")}} インターフェイスのインスタンス) の存在によって、テキストフラグメントをサポートしているか確認できます。また、{{CSSxRef("::target-text")}} 擬似要素を使用して、テキストフラグメントリンクで指定されたテキストの選択およびスタイル設定が可能です ([Firefox bug 1914877](https://bugzil.la/1914877))。
- {{domxref("Document")}} インターフェイスの {{domxref('Document/caretPositionFromPoint','caretPositionFromPoint()')}} メソッドを、キャレットの位置に対応するシャドウルートがメソッドに渡されていればシャドウ DOM におけるキャレット位置のテキストノードとオフセットを返すように更新しました。{{domxref("ShadowRoot")}} オブジェクトは、新たに追加された引数 `options``shadowRoots` プロパティを使用してメソッドに渡すことができます ([Firefox bug 1914596](https://bugzil.la/1914596))。

### WebAssembly

- `exnref` の値を持つ新たな例外参照を、WebAssembly と JavaScript の間の双方向の [例外処理](/ja/docs/WebAssembly/JavaScript_interface/Exception) の支援に使用できるようになりました ([Firefox bug 1908375](https://bugzil.la/1908375))。

### WebDriver への適合 (WebDriver BiDi, Marionette)

#### 一般

- WebDriver Classic および BiDi の双方で、`keyUp` および `keyDown` アクションが `value` で複数の文字を受け入れないようになりました ([Firefox bug 1910352](https://bugzil.la/1910352))。

#### WebDriver BiDi

- `network.continueResponse` コマンドの残りの引数をサポートしました:
- 引数 cookies および headers ([Firefox bug 1853887](https://bugzil.la/1853887))。
- 引数 `statusCode` (例: 200, 304) および `reasonPhrase` (例: "OK"、"Not modified") ([Firefox bug 1913737](https://bugzil.la/1913737))。
- 引数 `wait``none` である場合に `browsingContext.navigate` コマンドが返り `beforeunload` プロンプトが発生するようになりました ([Firefox bug 1763134](https://bugzil.la/1763134))。
- 仕様書の要求に従って、ナビゲーションが失敗したすべてのケースで `browsingContext.navigate` コマンドが `unknown error` を返すようになりました ([Firefox bug 1905083](https://bugzil.la/1905083))。
- `session.new` コマンドは、クライアントが引数で指定していない場合に `unhandledPromptBehavior` 機能をレスポンスに含めないようになりました ([Firefox bug 1909455](https://bugzil.la/1909455))。

## アドオン開発者向けの変更点一覧

- Nightly 版のFirefox 131 で、{{WebExtAPIRef("storage.session")}} API で保存するデータに 10 MB の上限が強制されるようになりました。以前の Firefox は上限を実装していませんでした。この制限は Firefox 134 からリリース版にロールアウトします ([Firefox bug 1915688](https://bugzil.la/1915688))。これにより、以前の動作に依存する拡張機能が問題を修正できるようになります ([Firefox bug 1908925](https://bugzil.la/1908925))。
- {{WebExtAPIRef("storage.session")}} が {{WebExtAPIRef("storage.StorageArea.getBytesInUse()")}} API および {{WebExtAPIRef("storage.session.QUOTA_BYTES")}} プロパティをサポートしました ([Firefox bug 1908925](https://bugzil.la/1908925))。
- `tabs.update()``openerTabId` が変更されたときに {{WebExtAPIRef("tabs.onUpdated")}} が発生するようになりました ([Firefox bug 1409262](https://bugzil.la/1409262))。
- `openerTabId` をクリアーするため、{{WebExtAPIRef("tabs.update")}} で `openerTabId``-1` を設定することが可能になりました ([Firefox bug 1409262](https://bugzil.la/1409262))。

## 実験的なウェブ機能

以下の機能は Firefox 131 で新たに導入しましたが、デフォルトで無効です。これらを実験するには、`about:config` ページで適切な設定項目を検索して `true` に設定してください。[実験的機能](/ja/docs/Mozilla/Firefox/Experimental_features) のページで、さらに多くの機能を確認できます。

- **正規表現の (?ims-ims:...) モディファイアー:** `javascript.options.experimental.regexp_modifiers`

正規表現の [(?ims-ims:...)](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Regular_expressions/Modifier) モディファイアーは、正規表現パターンの特定の一部分に限って効果がある変更を行えます ([Firefox bug 1899813](https://bugzil.la/1899813))。

- **マイクとカメラの権限:** `permissions.media.query.enabled`

マイクやカメラへのアクセスが許可されているか拒否されているか、またはユーザーの承諾が必要な状態かを確認するため、{{domxref("Permissions.query()")}} メソッドで `microphone` および `camera`[権限](/ja/docs/Web/API/Permissions_API) が使用可能になりました ([Firefox bug 1609427](https://bugzil.la/1609427) および [Firefox bug 1915222](https://bugzil.la/1915222))。

## 過去のバージョン

{{Firefox_for_developers}}
18 changes: 10 additions & 8 deletions files/ja/web/api/htmldialogelement/close_event/index.md
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,11 +1,12 @@
---
title: "HTMLDialogElement: close イベント"
short-title: close
slug: Web/API/HTMLDialogElement/close_event
l10n:
sourceCommit: a3d9f61a8990ba7b53bda9748d1f26a9e9810b18
sourceCommit: 981ab25c61986b40213d0c84131432438d5a7903
---

{{ APIRef() }}
{{APIRef}}

`close` イベントは `HTMLDialogElement` オブジェクト上で、これが表すダイアログ ({{htmlelement("dialog")}}) が閉じられたときに発生します。

Expand Down Expand Up @@ -34,13 +35,13 @@ onclose = (event) => {};
```html
<dialog class="example-dialog">
<form method="dialog">
<button>Close via method="dialog"</button>
<button>method="dialog" で閉じる</button>
</form>
<button class="close">Close via .close() method</button>
<p>Or hit the <kbd>Esc</kbd> key</p>
<button class="close">.close() メソッドで閉じる</button>
<p>または <kbd>Esc</kbd> キーを押してください</p>
</dialog>

<button class="open-dialog">Open dialog</button>
<button class="open-dialog">ダイアログを開く</button>

<div class="result"></div>
```
Expand All @@ -59,7 +60,7 @@ const result = document.querySelector(".result");

const dialog = document.querySelector(".example-dialog");
dialog.addEventListener("close", (event) => {
result.textContent = "dialog was closed";
result.textContent = "ダイアログが閉じました";
});

const openDialog = document.querySelector(".open-dialog");
Expand All @@ -76,7 +77,7 @@ closeButton.addEventListener("click", () => {

#### 結果

{{ EmbedLiveSample('Live_example', '100%', '200px') }}
{{ EmbedLiveSample('ライブ例', '100%', '200px') }}

## 仕様書

Expand All @@ -89,3 +90,4 @@ closeButton.addEventListener("click", () => {
## 関連情報

- HTML の [`<dialog>`](/ja/docs/Web/HTML/Element/dialog) 要素
- [`Event`](/ja/docs/Web/API/Event) インターフェイス
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