2023/07/18 時点の英語版に同期

files/ja/web/css/grid-auto-columns/index.md

@@ -1,6 +1,8 @@
 ---
 title: grid-auto-columns
 slug: Web/CSS/grid-auto-columns
+l10n:
+  sourceCommit: 5e7d1f9ae2cce0cb3f7693dfb8dc6e8d375b2231
 ---
 
 {{CSSRef}}
@@ -54,6 +56,7 @@ grid-auto-columns: 100px minmax(100px, auto) 10% 0.5fr fit-content(400px);
 grid-auto-columns: inherit;
 grid-auto-columns: initial;
 grid-auto-columns: revert;
+grid-auto-columns: revert-layer;
 grid-auto-columns: unset;
 ```
 
@@ -73,15 +76,19 @@ grid-auto-columns: unset;
   - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、コンテンツ貢献度の最大値を表すキーワードです。
 - {{cssxref("min-content")}}
   - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、コンテンツ貢献度の最小値を表すキーワードです。
-- {{cssxref("minmax()", "minmax(min, max)")}}
+- {{cssxref("minmax", "minmax(min, max)")}}
   - : _min_ 以上、_max_ 以下の寸法の範囲を定義する関数記法です。 _max_ が _min_ より小さい場合は、 _max_ は無視され、 _min_ として扱われます。`<flex>` の値は、最大値として、トラックのフレックス係数を設定します。最小値としては、ゼロ（または、グリッドコンテナーの寸法が最小コンテンツの制約を受けている場合は、最小コンテンツ）として扱われます。
-- {{cssxref("fit-content()", "fit-content( [ &lt;length&gt; | &lt;percentage&gt; ] )")}}
+- {{cssxref("fit-content_function", "fit-content( [ &lt;length&gt; | &lt;percentage&gt; ] )")}}
   - : `min(max-content, max(auto, argument))` という式を表します。この式は、トラックの寸法が `auto` の最小値よりも大きい場合に _argument_ で固定されることを除いて、`auto` と同様 (すなわち `minmax(auto, max-content)`) に計算されます。
 - `auto`
 
-  - : 最大値であれば最小コンテンツと同一のキーワードです。最小値の場合は、グリッドトラックを占めるグリッドアイテムの最大の最小サイズ（{{cssxref("min-width")}}/{{cssxref("min-height")}}で指定されたサイズ）を表します。
+  - : 最大値としては、そのトラック内のアイテムの最大の {{cssxref("max-content")}} のサイズを表します。
 
-    > **メモ:** トラックの寸法が `auto` の場合は、{{cssxref("align-content")}}と{{cssxref("justify-content")}}のプロパティによって引き伸ばすことができます。
+    最小値としては、そのトラック内のアイテムの最大の最小サイズ（アイテムの {{cssxref("min-width")}}/{{cssxref("min-height")}} で指定します）を表します。これは常にではありませんが、 {{cssxref("min-content")}} のサイズであることが多いです。
+
+    {{cssxref("minmax", "minmax()")}} 表記の外で使用した場合、 `auto` は上記の最小値と最大値の間の範囲を表します。これはほとんどの場合、 `minmax(min-content,max-content)` と同様の動作をします。
+
+    > **メモ:** トラックの寸法が `auto` の場合は、{{cssxref("align-content")}}と{{cssxref("justify-content")}}のプロパティによって引き伸ばすことができます。従って既定では、 `auto` サイズのトラックはグリッドコンテナーの残りの空間を占めます。
 
 ## 公式定義
 
@@ -136,5 +143,5 @@ grid-auto-columns: unset;
 ## 関連情報
 
 - 関連する CSS プロパティ: {{cssxref("grid-auto-rows")}}, {{cssxref("grid-auto-flow")}}, {{cssxref("grid")}}
-- グリッドレイアウトガイド: [CSS グリッドレイアウトでの自動配置 - 暗黙のグリッド内での行の大きさ](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Auto-placement_in_CSS_Grid_Layout#暗黙のグリッド内での行の大きさ)
-- 動画チュートリアル: _[Introducing Grid auto-placement and order](http://gridbyexample.com/video/series-auto-placement-order/)_
+- グリッドレイアウトガイド: [CSS グリッドレイアウトでの自動配置 - 暗黙のグリッド内での行の大きさ](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Auto-placement_in_grid_layout#暗黙のグリッド内での行の大きさ)
+- 動画チュートリアル: _[Introducing Grid auto-placement and order](https://gridbyexample.com/video/series-auto-placement-order/)_

files/ja/web/css/grid-template-columns/index.md

@@ -1,6 +1,8 @@
 ---
 title: grid-template-columns
 slug: Web/CSS/grid-template-columns
+l10n:
+  sourceCommit: 5e7d1f9ae2cce0cb3f7693dfb8dc6e8d375b2231
 ---
 
 {{CSSRef}}
@@ -42,6 +44,7 @@ grid-template-columns:
 grid-template-columns: inherit;
 grid-template-columns: initial;
 grid-template-columns: revert;
+grid-template-columns: revert-layer;
 grid-template-columns: unset;
 ```
 
@@ -63,28 +66,28 @@ grid-template-columns: unset;
     `minmax()` 表記の外に現れた場合は、最小値が自動として扱われます (つまり `minmax(auto, <flex>)`)。
 
 - {{cssxref("max-content")}}
-  - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、コンテンツ貢献度の最大値を表すキーワードです。
+  - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、[最大コンテンツ貢献度](https://www.w3.org/TR/css-sizing-3/#max-content)を表すキーワードです。例えば、グリッドトラックの最初の要素が _"Repetitio est mater studiorum"_ という文を保持しており、 2 つ目の要素が _"Dum spiro, spero"_ という文を保持している場合、最大コンテンツ貢献度は、グリッド要素内のすべての文の中で最大の文 _"Repetitio est mater studiorum"_ のサイズによって定義されます。
 - {{cssxref("min-content")}}
-  - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、コンテンツ貢献度の最小値を表すキーワードです。
-- {{cssxref("minmax()", "minmax(min, max)")}}
+  - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、[最小コンテンツ貢献度](https://www.w3.org/TR/css-sizing-3/#min-content)を表すキーワードです。例えば、グリッドトラックの最初の要素が _"Repetitio est mater studiorum"_ という文を保持しており、 2 つ目の要素が _"Dum spiro, spero"_ という文を保持している場合、最小コンテンツ貢献度は、グリッド要素内のすべての文の中で最大の単語 _"studiorum"_ のサイズによって定義されます。
+- {{cssxref("minmax", "minmax(min, max)")}}
   - : _min_ 以上、 _max_ 以下の寸法の範囲を定義する関数表記法です。 _max_ が _min_ より小さい場合、 _max_ は無視され、関数は _min_ として扱われます。最大値として、 `<flex>` 値はトラックのフレックス係数を設定します。最小値としては無効です。
 - `auto`
 
   - : 最大値であれば max-content と同一のキーワードです。
 
-    最小値の場合は、グリッドトラックを占めるグリッドアイテムの最大の最小寸法 ({{cssxref("min-width")}}/{{cssxref("min-height")}} で指定されたもの) を表します。ふつうは {{cssxref("min-content")}} ですが、必ずそうとは限りません。
+    最小値の場合は、グリッドトラックを占めるグリッドアイテムの最大の最小寸法 ({{cssxref("min-width")}}/{{cssxref("min-height")}} で指定されたもの) を表します。ふつうは {{cssxref("min-content")}} ですが、必ずしもそうとは限りません。
 
-    {{cssxref("minmax()", "minmax()")}} 表記以外で使われた場合、 `auto` は上記の最小値と最大値の間の範囲を表します。これはほとんどの場合、`minmax(min-content,max-content)` と同じように動作します。
+    {{cssxref("minmax", "minmax()")}} 表記以外で使われた場合、 `auto` は上記の最小値と最大値の間の範囲を表します。これはほとんどの場合、 `minmax(min-content,max-content)` と同じように動作します。
 
-    > **メモ:** トラックの寸法が `auto` の場合 (そして `auto` の場合だけ)、 {{cssxref("align-content")}} および{{cssxref("justify-content")}} プロパティによって引き伸ばされることがあります。
+    > **メモ:** トラックの寸法が `auto` の場合（そして `auto` だけの場合）、 {{cssxref("align-content")}} および {{cssxref("justify-content")}} プロパティによって引き伸ばされることがあります。既定では、 `auto` のサイズのトラックがグリッドコンテナーの残りの空間を占めます。
 
-- `{{cssxref("fit-content()", "fit-content( [ &lt;length&gt; | &lt;percentage&gt; ] )")}}`
-  - : `min(max-content, max(auto, _argument_))` の式を表し、 `auto` と同様に (すなわち `minmax(auto, max-content)` と) 計算されますが、トラックの寸法が `auto` の最小値よりも大きい場合は _argument_ でクランプされるところが異なります。
-- {{cssxref("repeat()", "repeat( [ &lt;positive-integer&gt; | auto-fill | auto-fit ] , &lt;track-list&gt; )")}}
+- `{{cssxref("fit-content_function", "fit-content( [ &lt;length&gt; | &lt;percentage&gt; ] )")}}`
+  - : `max(minimum, min(limit, max-content))` という式を表し、ここで _minimum_ は `auto` の最小値 （常に {{cssxref("min-content")}} の最小値に等しいわけではありませんが、そうなることが多い） を表し、 _limit_ は fit-content() に引数として渡されるトラックの大きさを計算する関数です。これは基本的に `minmax(auto, max-content)` と `minmax(auto, limit)` の小さい方として計算されます。
+- {{cssxref("repeat", "repeat( [ &lt;positive-integer&gt; | auto-fill | auto-fit ] , &lt;track-list&gt; )")}}
   - : トラックリストの繰り返しフラグメントを表し、繰り返しパターンを示す多数の列をよりコンパクトな形式で記述できるようにします。
-- [`masonry`](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Masonry_Layout){{Experimental_Inline}}
+- [`masonry`](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Masonry_layout){{Experimental_Inline}}
   - : masonry の値は、この軸が組積アルゴリズムに従ってレイアウトされるべきであることを示します。
-- [subgrid](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Subgrid)
+- [subgrid](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Subgrid)
   - : `subgrid` の値は、グリッドがその軸に親グリッドのスパン部分を採用することを示します。グリッドの行や列のサイズは、明示的に指定されるのではなく、親グリッドの定義から取得されます。
 
 > **警告:** `masonry`の値は、グリッド仕様のレベル 3 のもので、現在は Firefox のフラグに隠された実験的な実装があるだけです。
@@ -145,6 +148,6 @@ grid-template-columns: unset;
 ## 関連情報
 
 - 関連する CSS プロパティ: {{cssxref("grid-template-rows")}}, {{cssxref("grid-template-areas")}}, {{cssxref("grid-template")}}
-- [グリッドレイアウトガイド: グリッドレイアウトの基本概念 - グリッドトラック](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Basic_Concepts_of_Grid_Layout#グリッドトラック)
+- [グリッドレイアウトガイド: グリッドレイアウトの基本概念 - グリッドトラック](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Basic_concepts_of_grid_layout#グリッドトラック)
 - 動画チュートリアル: [Defining a Grid](https://gridbyexample.com/video/series-define-a-grid/)
-- [サブグリッド](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Subgrid)
+- [サブグリッド](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Subgrid)

files/ja/web/css/grid-template-rows/index.md

@@ -1,11 +1,13 @@
 ---
 title: grid-template-rows
 slug: Web/CSS/grid-template-rows
+l10n:
+  sourceCommit: 5e7d1f9ae2cce0cb3f7693dfb8dc6e8d375b2231
 ---
 
 {{CSSRef}}
 
-**`grid-template-rows`** は CSS のプロパティで、{{glossary("grid rows", "グリッド行")}}の線名とトラックのサイズ変更機能を定義します。
+**`grid-template-rows`** は CSS のプロパティで、{{glossary("grid_row", "グリッド行")}}の線名とトラックのサイズ変更機能を定義します。
 
 {{EmbedInteractiveExample("pages/css/grid-template-rows.html")}}
 
@@ -42,6 +44,7 @@ grid-template-rows:
 grid-template-rows: inherit;
 grid-template-rows: initial;
 grid-template-rows: revert;
+grid-template-rows: revert-layer;
 grid-template-rows: unset;
 ```
 
@@ -60,33 +63,32 @@ grid-template-rows: unset;
 - {{cssxref("<length>")}}
   - : 負の値ではない長さで、列の幅を指定します。
 - {{cssxref("<percentage>")}}
-  - : グリッドコンテナーのブロック方向の寸法に対する相対値で、負ではない {{cssxref("percentage", "<percentage>")}} です。グリッドコンテナーの寸法がトラックの寸法に依存する場合は、パーセント値を `auto` として扱う必要があります。
-    トラックの内在的なサイズの寄与によって、グリッドコンテナーの寸法に合わせられ、パーセント値を尊重した結果、最小の大きさによってトラックの最終的な寸法を増加させる可能性があります。
+  - : グリッドコンテナーのブロック方向の寸法に対する相対値で、負ではない {{cssxref("percentage", "<percentage>")}} です。グリッドコンテナーのサイズがそのトラックのサイズに依存している場合、グリッドコンテナーの内在サイズを計算するために、パーセント値は `auto` として扱われなければなりません。トラックの内在的なサイズの寄与によって、グリッドコンテナーの寸法に合わせられ、パーセント値を尊重した結果、最小の大きさによってトラックの最終的な寸法を増加させる可能性があります。
 - {{cssxref("<flex_value>","<flex>")}}
   - : `fr` の単位の付いた負の数ではない距離で、トラックのフレックス係数を指定します。 `<flex>` の寸法のトラックは、残りの空間をフレックス係数の割合に比例して共有します。 `minmax()` 表記の外に現れた場合は、最小値が自動として扱われます (つまり `minmax(auto, <flex>)`)。
 - {{cssxref("max-content")}}
   - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、コンテンツ貢献度の最大値を表すキーワードです。
 - {{cssxref("min-content")}}
   - : グリッドトラックを占有しているグリッドアイテムの中で、コンテンツ貢献度の最小値を表すキーワードです。
-- {{cssxref("minmax()", "minmax(min, max)")}}
+- {{cssxref("minmax", "minmax(min, max)")}}
   - : _min_ 以上、 _max_ 以下の寸法の範囲を定義する関数表記法です。 _max_ が _min_ より小さい場合、 _max_ は無視され、関数は _min_ として扱われます。最大値として、 `<flex>` 値はトラックのフレックス係数を設定します。最小値としては無効です。
 - `auto`
 
   - : 最大値であれば max-content と同一のキーワードです。
 
     最小値の場合は、グリッドトラックを占めるグリッドアイテムの最大の最小寸法 ({{cssxref("min-width")}}/{{cssxref("min-height")}} で指定されたもの) を表します。ふつうは {{cssxref("min-content")}} ですが、必ずそうとは限りません。
 
-    {{cssxref("minmax()", "minmax()")}} 表記以外で使われた場合、 `auto` は上記の最小値と最大値の間の範囲を表します。これはほとんどの場合、`minmax(min-content,max-content)` と同じように動作します。
+    {{cssxref("minmax", "minmax()")}} の外で使われた場合、 `auto` は上記の最小値と最大値の間の範囲を表します。これはほとんどの場合、`minmax(min-content,max-content)` と同じように動作します。
 
     > **メモ:** トラックの寸法が `auto` の場合 (そして `auto` の場合だけ)、 {{cssxref("align-content")}} および{{cssxref("justify-content")}} プロパティによって引き伸ばされることがあります。
 
-- `{{cssxref("fit-content()", "fit-content( [ &lt;length&gt; | &lt;percentage&gt; ] )")}}`
-  - : `min(max-content, max(auto, _argument_))` の式を表し、 `auto` と同様に (すなわち `minmax(auto, max-content)` と) 計算されますが、トラックの寸法が `auto` の最小値よりも大きい場合は _argument_ でクランプされるところが異なります。
-- {{cssxref("repeat()", "repeat( [ &lt;positive-integer&gt; | auto-fill | auto-fit ] , &lt;track-list&gt; )")}}
+- {{cssxref("fit-content_function", "fit-content( [ &lt;length&gt; | &lt;percentage&gt; ] )")}}
+  - : `min(max-content, max(auto, argument))` の式を表し、 `auto` と同様に（すなわち `minmax(auto, max-content)` と）計算されますが、トラックの寸法が `auto` の最小値よりも大きい場合は _argument_ でクランプされるところが異なります。
+- {{cssxref("repeat", "repeat( [ &lt;positive-integer&gt; | auto-fill | auto-fit ] , &lt;track-list&gt; )")}}
   - : トラックリストの繰り返しフラグメントを表し、繰り返しパターンを示す多数の行をよりコンパクトな形式で記述できるようにします。
-- [`masonry`](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Masonry_Layout){{Experimental_Inline}}
+- [`masonry`](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Masonry_layout) {{Experimental_Inline}}
   - : masonry の値は、この軸が組積アルゴリズムに従ってレイアウトされるべきであることを示します。
-- [subgrid](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Subgrid)
+- [subgrid](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Subgrid)
   - : `subgrid` の値は、グリッドがその軸に親グリッドのスパン部分を採用することを示します。グリッドの行や列のサイズは、明示的に指定されるのではなく、親グリッドの定義から取得されます。
 
 > **警告:** `masonry`の値は、グリッド仕様のレベル 3 のもので、現在は Firefox のフラグに隠された実験的な実装があるだけです。
@@ -147,6 +149,6 @@ grid-template-rows: unset;
 ## 関連情報
 
 - 関連する CSS プロパティ: {{cssxref("grid-template-columns")}}, {{cssxref("grid-template-areas")}}, {{cssxref("grid-template")}}
-- [グリッドレイアウトガイド: グリッドレイアウトの基本概念 - グリッドトラック](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Basic_Concepts_of_Grid_Layout#グリッドトラック)
+- [グリッドレイアウトガイド: グリッドレイアウトの基本概念 - グリッドトラック](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Basic_concepts_of_grid_layout#グリッドトラック)
 - 動画チュートリアル: [Defining a Grid](https://gridbyexample.com/video/series-define-a-grid/)
-- [サブグリッド](/ja/docs/Web/CSS/CSS_Grid_Layout/Subgrid)
+- [サブグリッド](/ja/docs/Web/CSS/CSS_grid_layout/Subgrid)