2023/09/25 時点の英語版に基づき更新

files/ja/web/javascript/reference/global_objects/string/trim/index.md

@@ -2,14 +2,14 @@
 title: String.prototype.trim()
 slug: Web/JavaScript/Reference/Global_Objects/String/trim
 l10n:
-  sourceCommit: d91af249c51c398ee7c0f0280e6ae5b22f6478e5
+  sourceCommit: fb85334ffa4a2c88d209b1074909bee0e0abd57a
 ---
 
 {{JSRef}}
 
-**`trim()`** メソッドは、文字列の両端からホワイトスペースを取り除き、元の文字列を変更せずに新しい文字列を返す。
+**`trim()`** は {{jsxref("String")}} 値のメソッドで、この文字列の両端からホワイトスペースを取り除き、元の文字列を変更せずに新しい文字列を返します。
 
-一方の端からのみホワイトスペースを取り除いた新しい文字列を返したい場合は、{{jsxref("String.prototype.trimStart()", "trimStart()")}} または {{jsxref("String.prototype.trimEnd()", "trimEnd()")}} を使用してください。
+一方の端からのみホワイトスペースを取り除いた新しい文字列を返したい場合は、{{jsxref("String/trimStart", "trimStart()")}} または {{jsxref("String/trimEnd", "trimEnd()")}} を使用してください。
 
 {{EmbedInteractiveExample("pages/js/string-trim.html")}}
 
@@ -19,6 +19,10 @@ l10n:
 trim()
 ```
 
+### 引数
+
+なし。
+
 ### 返値
 
 `str` の先頭と末尾のホワイトスペースを取り除いた新しい文字列を表します。 ホワイトスペースは[ホワイトスペース](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Lexical_grammar#ホワイトスペース)文字と[改行文字](/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Lexical_grammar#改行文字)で定義します。