TGSに出展したゲームの初期型がネット対戦できるモードを実装していてそこで使用していたサーバ
HerokuにWebSocketサーバを実装していた
1.Unity側から必要なデータをJsonに書き出しサーバに送信 2.サーバ側が受信するとプレイヤーが1Pか2Pかを認識し1Pなら2Pに送信 3.Unity側がJsonを受信すると解析し反映させる
学校のwifiがゲームなどの学業に関係ない通信はプロキシで弾いていて学校で開発できなかったから。 開発チームが集まる場所は学校が最適だったため、通信を暗号化しプロキシを突破し開発環境を整えた。 実際に学内wifiでも遊べたし遅延も少なかったが対戦モードが無くなったため要らなくなった。