self hosted runnerの管理が面倒

[Tacha-S]

概要

面倒な要因として

• docker imageを定期的にアップデートしないとGitHubのCIの対応バージョンからdropされる(CIが走らなくなる)
• self hosted runnerが定期的にsshすら繋がらなくなる(network or OSが死ぬ)
• self hosted runnerがnvidia周りの原因でOSが立ち上がらなくなった

これらの調査、回復対応コストが gazeboを使ったテストを回したい に見合っていない

目的
提案内容
タスク

• 細かいタスクに分解できているなら書き出す

[h-wata]

なくしてもいいかもしれませんね。
現状のGithub ActionのCPUが強くなっていないか見てみます。
https://docs.github.com/ja/actions/using-github-hosted-runners/using-larger-runners/about-larger-runners

一応あるみたいですがこれを実施する調査も面倒ですかね。
一旦Self hosted runner削除して調査の余裕が出たら再調査にしましょう。
負荷とメリットが釣り合ってないのはやめましょう。

日程決めてなくしましょうか。

[Tacha-S]

larger runnerは前見たときはCPU増強するだけで、GPU載らなかったので不向きかなと思っていましたが、
T4がありそうなので試してもいいかもしれません。
でもcube_smachのようなgazeboを使うテストがある場合のみlarge runnerを使わせないと、
buildするだけのパッケージでlarger runner使いまくってしまいます。