京都将棋の弱解析結果を検証する
注) Notebook形式で作成してみましたが,Google Colab上ではメモリ不足で動きませんでした.64GB搭載の MacBook Pro上では動きます.
この Notebookは第26回ゲームプログラミングワークショップ GPW-2021 で ベストポスター賞を受賞した電気通信大学の塩田 雅弘さん,伊藤 毅志さんによる京都将棋の弱解決の発表の結果を検証するために作成しました.
プログラムを動かすためには,塩田 雅弘さんの公開している mate.7z を展開したファイル mate.db を同じディレクトリに置く必要があります.
Notebookではなくてpythonファイル形式でダウンロードして pypy で動かすと1時間ほどで検証が終わると思います.ただし,この場合もメモリは32GB以上は必要と思われます.