Releases: tegnike/aituber-kit
Releases · tegnike/aituber-kit
v2.26.0
新機能
Gemini-2.0-flashが選択できるようになりました。
AIの発話を途中で停止できるようになりました。
Google TTSでAPIキーでも利用できるようにしました。
外部APIでもマルチモーダル機能を利用できるようにしました。
リファクタリング
設定画面を整理しました。
画面を再読み込みしても選択した言語を固定するようにしました。
ログ保存処理を最適化しました。
不具合対応
オーディオモードでシステムプロンプトが効いていない問題を修正しました。
ドキュメント
有償での優先実装の項目を追加しました。
Live2Dの設定方法を一部修正しました。
v2.25.0
修正事項
Live2D Cubism Coreファイルを削除しました。
READMEに Live2D Cubism Coreファイルの取得方法を追記しました。
v2.24.1
不具合修正
マルチモーダル利用時はgeminiの検索機能が利用できない(エラーになる)ため、画像が送られた場合は自動的にOFFにするようにしました。
v2.24.0
新機能
DeepSeekに新しいモデル(deepseek-reasoner)を追加しました。
共有画面またはWebカメラを背景として使用できるようにするオプションを追加しました。
保持する会話歴(メッセージ数)を指定できるようにしました。
temperatureを指定できるようにしました。
最後に開いていた設定ページを保存するようにし、再度開いたときにそのページから始まるようにました。
リファクタリング
Live2Dの表情およびモーショングループをUIから簡単に選択できるようにしました。
ドキュメント
10man.mp4
v2.23.1
バグ対応
AIに生成されたテキストの家、コードブロック以降がスキップされてしまう不具合を修正しました。
v2.23.0
新機能
AIサービスにDeepSeekの選択肢を追加しました。
リファクタリング
にじボイスで利用しているAPIをダウンロード形式から直接base64を取得するものに変更しましtた。
バグ対応
AIに生成されたテキストの家、コードブロック以降がスキップされてしまう不具合を修正しました。
googleの「検索機能を利用する」が画面再読み込みでリセットされてしまう問題を修正しました。
特定のgeminiモデルで検索機能が使えずにエラーが出ていたのでバリデーションを追加しました。
v2.22.0
新機能
Google Gemini選択時に、検索機能を使用するかどうかのオプションが選べるようになりました。
バグ修正
スライドモード利用時に、Live2Dモデルがスライドの後ろに隠れてしまう不具合を対応しました。
ドキュメント
v2.21.0
新機能
Live2Dモデルが選択可能になりました。
Live2Dモデルの表情や動作グループを設定することで感情に合わせて動かすことが可能です。
Azure OpenAIでマルチモーダル機能が利用できるようになりました。
バグ修正
一部の処理でOpenAI, Anthropic, Google以外のモデルが使えない不具合を修正しました。
v2.20.0
新機能
にじボイスで感情レベルと音声の長さを指定できるオプションを追加しました。
VOICEVOXでサーバーURLを指定できるようになりました。
AivisSpeechでサーバーURLを指定できるようになりました。
リファクタリング
VOICEVOXでAPI経由でリクエストを送信するように処理を変更しました。
AivisSpeechでAPI経由でリクエストを送信するように処理を変更しました。
ドキュメント
.env
ファイルを削除しました。
.env.example
ファイルを更新しました。
READMEに.env
ファイルを必要に応じて作成する旨を追記しました。
v2.19.0
新機能
OpenAIのRealtime APIモードでAPIのモデルが選択できるようになりました。
OpenAIのオーディオモードでAPIのモデルが選択できるようになりました。