codevs2.0の提出のためのコードたち
small , medium , large, すべてのプログラムは1の深さだけの探索をして,その状態から(雑な)逐一連鎖判定をしています。 探索の枝を狩ることも考えましたが、どこをどう枝狩りすればいいのかさっぱりだったのでそういうことはしてません。 期間中に主にやったのは前半にシミュレータをある程度高速に動かすことと、後半に評価関数の微調整をしていました。 評価関数の微調整は案外効いてきて、ある程度の連鎖数は実現できます。 それ以上は何度も実行しての運試しとなっています。
お正月三が日あたりはいい点数が出るまでひたすらSubmitをしていました。
内部実装でポインタを使っているのはサンプルにあったのをそのまま発展させたからですが、実際よい選択だったのかはよくわかっていません。