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インターン課題「ワイ記法から始まる開発生活」

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ワイ記法を使って、ユーザーストーリーから始まる開発をしてみよう

ある日、株式会社ねむみにて、社長からのメテオが降る・・・!

社長「・・・ハッ!?」
社長「降りてきた・・・降りてきたで!」
社長「なんか突然アイデアが降りてきたで!」
社長「このアイデアを実現するには、ねむみを、1,000人規模にしないとや!」
社長「色んな人材が必要になるで〜」
社長「まずはエンジニア採用でもして行こか!」
社長「ほな、弊社のWebサイトに求人ページを作って」
社長「そこで世の中のエンジニアさん達に向けて募集をかけるとしよ!」
社長「おーい、社員くん!」
社長「いい感じの求人ページの作成をお願いしますやで!」

あなたは、株式会社ねむみの社員

これを読んでいるあなたは、株式会社ねむみの社員です。

いい感じの求人ページ」の認識を社長と合わせるために
まずは、会話形式のユーザーストーリーの作成をお願いします。

株式会社ねむみとは

株式会社ゆめみとだいたい一緒です。

  • 全員CEO制度
  • 給与自己決定制度
  • 有給取り放題制度

↑こんなユニークな制度がある、不思議な会社です。

顧客企業さまと一緒になって、要件定義&デザイン&システム開発をしていく会社です。

詳しく知りたい方はゆめみオープン・ハンドブックをご覧ください。

ユーザーストーリーとは

ユーザー体験を可視化したものです。
ユーザーストーリーを書くことで、

「このページにアクセスすると、エンドユーザーはこんな体験ができます!」
「運営側はこんな体験ができます!」

↑このような体験を可視化できます。

その可視化したストーリーを元に、

「この部分いいね!」
「ここはもっとこうしたい!」

↑こんな議論を、依頼主さんと一緒にしていきます。

エンドユーザーさんやクライアントさんに「どんな体験をお届けしたいか」を可視化し、
ゴールの認識合わせをするのに適したやり方だと思います。

さあ、さっそくユーザーストーリーを書いてみましょう!

と言っても、いきなりだとアレなので

サンプルを置いておきます。
参考にしてみてください。

参考記事

以下の記事も、ユーザーストーリーを作成するうえでの参考になるかもしれません。

こちらのファイルにユーザーストーリーを書いてください

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インターン課題「ワイ記法から始まる開発生活」

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