Translate some remaining hunks in repeat.jax

catchup-7.4.1194.md

@@ -23,7 +23,6 @@
     doc/if_lua.jax    # 100行超えたけど、内容的に大したことない
     doc/insert.jax
     doc/netbeans.jax
-    doc/repeat.jax
     doc/spell.jax
     doc/tagsrch.jax
     doc/term.jax
@@ -61,6 +60,7 @@
     doc/pi_logipat.jax
     doc/quickfix.jax
     doc/quickref.jax
+    doc/repeat.jax
     doc/usr_03.jax
     doc/usr_29.jax
     doc/usr_41.jax

doc/repeat.jax

@@ -112,11 +112,12 @@ q{0-9a-zA-Z"}		タイプした文字をレジスタ{0-9a-zA-Z"}にレコーデ
 			無効化される。マッピングや |:normal| の中でも機能しな
 			い。
 
-			Note: If the register being used for recording is also
-			used for |y| and |p| the result is most likely not
-			what is expected, because the put will paste the
-			recorded macro and the yank will overwrite the
-			recorded macro. {Vi: no recording}
+			Note: もしレコーディングに使っているレジスタが、その最
+			中に |y| や |p| で使われた場合、恐らく期待しない結果に
+			なるだろう。なぜなら、|p| で貼り付けられる内容は記録さ
+			れたマクロのものになり、|y| でコピーを行うと記録された
+			マクロを上書きしてしまうからである。
+			{Vi: レコーディングはない}
 
 q			レコーディングを終了する。(実装のメモ: レコーディング
 			を終了する 'q' は、それがマッピングの結果であってもレ
@@ -467,16 +468,17 @@ NOTE: デバッグモードは未完成である。デバッグはVimの動作
 							*>bt*
 							*>backtrace*
 							*>where*
-	backtrace	Show the call stacktrace for current debugging session.
-	bt
+	backtrace	現在のデバッグセッションの呼び出しスタックトレースを表
+	bt		示する。
 	where
 							*>frame*
-	frame N		Goes to N bactrace level. + and - signs make movement
-			relative.  E.g., ":frame +3" goes three frames up.
+	frame N		N 番目のスタックフレームへ移動する。+ や - 記号で、相
+			対的に移動できる。例えば、":frame +3" で 3 つ上のス
+			タックフレームへ移動する。
 							*>up*
-	up		Goes one level up from call stacktrace.
+	up		呼び出しスタックトレースを 1 つ上へ移動する。
 							*>down*
-	down		Goes one level down from call stacktrace.
+	down		呼び出しスタックトレースを 1 つ下へ移動する。
 
 デバッグモードのコマンドについて:
 - 補完はできない。通常のExコマンドのみ補完できる。
@@ -488,19 +490,19 @@ NOTE: デバッグモードは未完成である。デバッグはVimの動作
 - 同じ名前のExコマンドを使うにはコロンを付けること:
   ":cont", ":next", ":finish" (省略時も)
 
-The backtrace shows the hierarchy of function calls, e.g.:
+バックトレースは、関数呼び出しの階層を表示する。例えば:
 	>bt ~
 	  3 function One[3] ~
 	  2 Two[3] ~
 	->1 Three[3] ~
 	  0 Four ~
-	line 1: let four = 4 ~
+	行 1: let four = 4 ~
 
-The "->" points to the current frame.  Use "up", "down" and "frame N" to
-select another frame.
+"->" は現在いるフレームを指す。"up"、"down"、"frame N" を使うことで、別のフ
+レームを選択できる。
 
-In the current frame you can evaluate the local function variables.  There is
-no way to see the command at the current line yet.
+現在いるフレームの、その関数内でのローカル変数にアクセスできる。現在いるフ
+レームの、現在行の内容を表示する方法はまだない。
 
 
 ブレークポイントの定義